2026年4月6日
【発表募集】MHB学会2026年度研究大会(オンライン8月10~11日)
母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)学会より、研究大会(オンライン)の開催と発表募集のご案内です。
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母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)学会は、来る8月10日(月)・8月11日(火)に「言語教育研究を社会に生かす〜学習者・家族・学校・コミュニティのウェルビーイングを共に育むために〜」をテーマとした2026年度の研究大会をオンラインで開催します。MHB学会は、国内外の幼児・児童・生徒・成人が読み書きも含むマルチリンガル能力を身につけられる言語教育の方法、理論、研究方法を探ることを目的として活動しています。
MHBの領域において、教育実践をより良い形で実現しようとするとき、保護者・学校関係者・行政・地域社会など周囲の理解や制度的支援が得られないと現状改善が困難となる場面が少なくありません。そのような時、言語教育研究に何ができるでしょうか。研究を行うだけではなく、その研究の成果が社会で活用されることを前提としたとき、研究者や実践者などの関係者には何ができるでしょうか。
2026年度の大会は、この問いについて、多様な関係者が、立場や役割を超えてそれぞれの視点から具体的に検討する場としたいと考えています。初日にはパネルセッション、2日目にはワークショップと情報交換会を企画している他、会員による研究発表も例年通り行う予定です。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
一般参加の申込方法は後日あらためてご案内いたしますが、現在は発表を募集しております。世界各地に居住する方が参加しやすいように、3つの時間帯に分けて開催いたします。また、入会と同時に発表応募することも可能ですので、関心をお持ちの多くの方々のご応募を心よりお待ちしております。
<大会概要>
・日時:2026年8月10日(月)・8月11日(火)(日本時間; UTC+9)
・形態:オンライン
・テーマ:言語教育研究を社会に生かす
〜学習者・家族・学校・コミュニティのウェルビーイングを共に育むために〜
・参加費:会員・非会員ともに 5,000円
(ただし、期限までに2026年度年会費を納付済みの会員には割引クーポンを発行)
・発表募集締切:2026年 5月31日(日)23:59(日本時間; UTC+9)必着
MHB学会 2026年度大会実行委員
taikai@mhb.jp
https://mhb.jp/
<MHB学会の紹介>
母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)学会は、国内外の幼児・児童・生徒・成人が読み書きも含むマルチリンガル能力を身につけられる言語教育の方法、理論、研究方法を探ることを目的として活動しています。対象領域の類型は以下の4つですが、本学会の特長の一つは、参加することによって、自分には身近ではない領域についても自然に出会い、理解を深め、関心を持つきっかけができることにあります。
【対象領域の類型】
・継承語としての海外日本語教育
・ろう・難聴児のためのバイリンガル教育
・文化的・言語的に多様な子ども(CLD児)の母語・継承語・バイリンガル教育(日本語教育を含む)
・国際学校・外国人学校児童生徒の言語教育、先住民族の言語の教育、複数言語育成を目指した外国語教育など各種言語教育(英語教育を含む)
本学会が年1回発行しているジャーナル『母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究』は全文を無償で公開しています。詳細はウェブサイトをご覧ください。
https://mhb.jp/about